5月31日(金)～6月10日(月)
タイ北部チェンマイにある「バーンロムサイ」より、のびのびと心地よい南国の雰囲気をまとった天然素材の衣服や個性豊かな雑貨がたくさん届きます。
バーンロムサイとはタイ語で「ガジュマルの木の下の家」。孤児のためのホームを運営するため、伝統的な手仕事のぬくもりを大切にした衣服、雑貨作りをしています。
今回のPOP UPでは、ちぢみガーゼやリネン、インドコットンなど肌触りが心地いい天然素材を使った衣服が充実。ストール、ソックス、ハンカチなどの服飾小物まで、これからの汗ばむ季節に活躍するアイテムがたくさんならびます。ベビーギフトとして人気が高いちぢみガーゼのブランケットやおくるみ、スタイも。
ほかに、タイの少数民族によるシルバーアクセサリーや織り布を使ったバッグ、刺繍古布をリメイクした財布やパスケース、ホームの子供たちによる絵をモチーフにしたぬいぐるみやハガキなど、定番人気のアイテムも集まります。
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ban rom sai バーンロムサイ
HIVに母子感染した孤児たちの生活施設として1999年にタイ北部チェンマイ郊外に設立。隣接した工房で着心地のよい衣類やタイ北部の地域色を生かした雑貨を作り、施設の自立した運営を目指しています。
インスタグラムでも商品のご紹介や企画展のお知らせなどをご案内しています。
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