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利久堂 ゆきげ杏
産地で手づくり、
果実の魅力を堪能できる杏菓子
クセのない、さわやかな甘酸っぱさ
ゆきげ杏は、杏の里で有名な長野県千曲市森地区特産の干杏を独特な製法で丹精こめ練りあげた、生粋の杏菓子です。砂糖をまぶし、雪どけの大地を思わせる雄大な信州の自然の恵みを表現した銘菓です。さわやかな甘酸っぱさでクセがなく食べやすいので、お茶菓子としてはもちろん、バター、チーズ、クラッカーとともにいただいたり、紅茶などに入れたりしても趣があります。
自社栽培、契約農園の杏のみを使用した手づくり製法
杏は、4月中旬頃になると、いっせいに薄桃色の花が咲き匂い、7月に甘酸っぱい実をたわわにつけます。杏の実は生果としてはあまりにも期間が短いため、地元ではシロップ漬けやジャム、干杏など、様々に加工して味わうように、利久堂は杏の里の手づくりの味を提供している和菓子店です。原料となる杏の実は、長野県長野市、千曲市の自社契約農場、自社農園で栽培されたもののみを使用しています。種を取り出すなどの下処理を含め独自の製法による手づくりの味を守っています。
【原材料】干杏(長野県産)、砂糖
【内容量】150g
【製造地】日本
備考:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。
■食品返品不可
■税抜き表示です。
■在庫は実店舗と連動しているため、SOLD OUTでないときでも商品をご用意できない場合がございます。その場合は別途ご連絡をいたします。